2022-12-22 あと192日 権利部の登記について、審査請求ができない。 登記官が職権抹消できないから、しても意味がないから。 登記が受理されたことに対する審査請求も出来る。 設定者は抵当権移転の審査請求をできない。 抵当権者と譲受人の事だから。
2022-12-21 あと193日 新株予約権行使の条件が成就しないことが決定。新株予約権の消滅変更の登記には、そのことの証明添付はない。規定がない。 覚えられない。 新株予約権の行使による変更登記には、行使請求書を添付する。 覚えた。 行使の際の出資額や算定方法は登記されてるから、添付しなくていい。 覚えたと思ったのにな。問題見てもピンとこなかった。
2022-12-20 あと194日 抵当権の被担保債権内容の遺漏のため、更生の登記するときは、登記名義人の印鑑証明がいる。 新たに権利が発生したわけじゃないから、いらないのかと思ってしまう。 登記権利者、義務者の関係だからいるみたい ただ、抵当権の債務者の変更は印鑑証明いらない。 被担保債権の特定用の項目たから、そんなに大事じゃないから。
2022-12-16 ■ あと198日 時効完成後に、それを知らずに権利を承認しても、時効の利益放棄にはならない。でも、矛盾挙動になるから、もう時効の援用はできない。 建物の賃借人は土地所有者の権利を援用出来ない。利益が間接的だから。 建物なら直接的だからできるのかな?
2022-12-14 ■ あと200日 動産の物権変動は、引渡しが対抗要件。だから、占有改定でも、引渡しを受けてたら、第三者に対抗できる。 自分所有の土地でも、自分名義の登記にしてなかったら、時効取得できる。
2022-12-13 ■ あと201日 立木の所有権を留保して土地を譲っても、さらにその土地が移転して登記されたら、明認を施してないと対抗出来ない。 第三者に向けて公示されてないから。 仮装譲渡の当事者へは、対抗要件備えなくても主張できる。 無権利者や背信的悪意者は第三者じゃないから、公示必要なし。
2022-12-12 ■ あと202日 親子の利益相反行為を、親が子の代理人としてしたら、無権代理行為になる。 特別代理人をたてましょう。 後見人と被後見人の利益相反行為に裁判所の許可はいらない。 特別代理人をたてましょう。